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ここではあえてレアルとバルサという二強の紹介はしない。彼らだけが優勝する可能性が極めて高いこの状況を打破するため、そしてセリエAから世界最高という称号をもぎ取るためには他のチームのさらなる奮起が必要だ。その打倒二強の候補たちを紹介しよう。なお、私はセルタびいきであることを記しておこう。
1923年創立、本拠地はガリシア地方最大の港町ヴィーゴ、ホームスタジアムはバラドイス
今までの歴史の中にタイトルはない。それ故に今シーズン、リーグ戦とUEFAカップに期待が持たれる。
監督はヴィクトル・フェルナンデス
主な選手はFWにブルガリア人のペネフ、攻撃的MFにロシア人のモストヴォイ、守備的MFにブラジル人マジーニョとフランス人マケレレ、右サイドバックにはカマーチョ代表でも同ポジションに定着しつつあるサルガード、GKにはフランス人ドゥトゥルエル。ここまで見て、わかるようにバルサやレアルとは規模が格段に違うが外国人中心のチームである。
1903年創立、本拠地は首都マドリッド、ホームスタジアムはヴィセンテ・カルデロン
タイトルはリーグ九回、国王杯九回、カップウイナーズカップ一回。ここから長期的にレアル、バルサの二強に挑んでいたとわかるだろう。
監督はアリーゴ・サッキ、言わずと知れた94年アメリカ大会時でのイタリアの監督だ。
主な選手はFWにニュースターでカマーチョも気になるホセ・マリ、攻撃的MFにあのジュニーニョを押しのけてヴァレロン、怪我をしているユーゴヴィッチ、守備的MFにはこれまたカマーチョも注目するロベルト、DFにもアギレラやチャモと言ったベテランが顔をそろえる。このメンバーに昨シーズンの得点王ヴィエリがいればまさに二強並とまでは言わないまでも戦力的には優勝を十二分に狙えるレベルになっていたのだが、サッキとの確執が大きかったのだろう、残念なことにラツィオに彼は去ってしまった。
※サッキ監督は見て通りの成績不振で解雇されました。監督引退宣言も。
1916年創立、本拠地はマジョルカ島の中心パルマ、ホームスタジアムはルイス・シトハル
タイトルはない。しかし今期は国内リーグ、国王杯、カップウイナーズカップの全てでチャンスは残されている。
監督はヘクトル・ラウール・クーペル、アルゼンチンのラヌースなどで実績がある。
主な選手は守備的MFで遅蒔きながらも代表入りしたエンゴンガ、左利きの中盤、ユーゴのスタンコヴィッチ、司令塔のアルゼンチン人イバガサ、DFには同じくアルゼンチン人シヴィエロ、そしてスペイン代表に選ばれたマルセリーノ、GKにはアルゼンチン代表のロアが名を連ねる。このようにチームのいる外国人占有率は比較的低く、レギュラーともなるとこの4人だけである。
1919年創立。本拠地はスペイン第三の都市ヴァレンシア、ホームスタジアムはメスタージャ
タイトルはリーグ4回、国王杯5回、カップウイナーズカップ1回とスペインにあってはなかなかのものである。
監督は元フィオレンティーナ監督のラニエリ
主な選手はFWは98W杯の記憶も新しいルーマニア代表イリエとアルゼンチン代表クラウディオ・ロペス、中盤より下もミージャやアングロマがおり、またGKは代表のカニサーレスである。
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この4チームの他にもヴァスク人オンリーの強豪アスレティック・ビルバオ、二強に次ぐ実力と実績を持っているこのチームにはいつも代表監督は世話になる。ゲレロにアルキサにエチェべリアにウルサイス、思い浮かぶだけでもこれだけいるしこれからも増え続ける可能性が高い。後は近年、優勝争いを演じていたチームを挙げると、セルタのライバル、ラ・コルーニャ、今期デニウソンが期待はずれのベティスなどがある。
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