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これを書いた前日に首位ラツィオに敗れ、完全にスクテッドは現実的ではなくなってしまった。それどころか4位以内すらももはやあやしく、立場的にはユーヴェと同じくディフェンデングチャンピオンとしてしか来シーズンの新チャンピオンズリーグに出ることが出来なくなりそうである。まぁ、去年のレアル状態だ。セリエAの話をさせてもらうと、当初はこんなはずではなかった。97/98シーズンの悔しさとバッジョの獲得、これだけで10シーズンぶりの優勝を大いに期待させていたはずで優勝候補ナンバー1だったほどだ。ロナウドのワールドカップ以降の不調、バッジョの怪我、シモーニ前監督の組織化失敗・・・・・・数え上げればいくらでもあるのだろうが、私の信奉するジョルカエフを放出しなかったのがせめてもの救いだったのかも知れない。もし彼がいなかったらどんなに散々たる成績だったことか、下手すれば93/94シーズンの13位よりも悪い成績になっていたかもしれない。しかしそれでも96/97の3位、97/98の2位と確実に頂点に突き進んでいただけに残念でならない。しかしロナウドが中心のチームって、PSVといい、バルセロナといい、インテルといい、私の知っている限り優勝が出来ないような気がするのだが。しかも新人デルピエロ、ヴィアリ、ラヴァネッリが大車輪した時代のユーヴェで一応スクテッドを獲得したとはいえやはり無冠の帝王バッジョ。いや、悪いように考えるのはよそう。きっとスクテッドは20世紀最後に取っているのだと解釈しようではないか。それに来シーズンはリッピが監督になるとも言うし。
この辺で暗い話題はやめて明るい希望ある今期のチャンピオンズリーグの話に戻そう。ある意味スクテッド争いで精神を使わないで言い分、集中力が分散しないで済み有利である。ユーヴェも同じなんだろうが、もはやあちらは戦力に問題がある。それに対して、インテルはというと、故障気味のロナウド、バッジョ、さらにはサモラーノはもとより他の主力もチャンピオンズリーグだけに全力を挙げられるってものだ。さらにはあまりある選手層の厚さがそれを可能にする。その優位性に問題があるとすればDFの少なさだ。ベテランのベルゴミが中心となるのだが、アタック陣ほどビックネームがない。代表クラスはシミッチ、ウェストぐらいなものだ。ちなみに中盤はネームだけで言うと完璧だ。シメオネ、サネッティのアルゼンチン勢、他にヴィンター、ゼ・エリアス、そしてパウロ・ソウザ、コエ、モリエロ等だ。これをみるとわかるように一転してディフェンシブな選手が多い。後、ついでにFWも挙げると、これまたすごい。主にアシスト役的な役割にジョルカエフ、ロビー、ピルロ、点取り屋にはロナウド、サモラーノ、ヴェントラ、まさにここは完璧である。だが、優勝するにはR・Rコンビ、特にロナウドのコンディションの比重が大きくなるだろう。どちらにしても先シーズンのUEFAカップ制覇に続いて、90年代4回目の欧州カップ優勝、また30年以上ぶりにチャンピオンズリーグ制覇も十二分に可能なはずだ。いや、リーグ戦で失望させてしまった分のインテリスタに対する今シーズンの義務ともいえる。さぁ、まずはマンチェスター・ユナイテッドだ。
がーん、マンチェスター・Uに惨敗。おいおい頼むぜ、インテル。2点差、しかもこちらは0点はちょっと苦しいが、何とか次のホームで最低2ー0、それ以外だと3点差しかないのではやはり苦しい。うーん何とかホームの実力を発揮するしかないな。
二戦終わって、まさに惨敗!リーグの調子を考えれば当然と当然なのだが、悲しいのぉ。
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